こんにちは、パパサラリーマンのTK(TK@パパサラリーマン)です!
前回のスイム編に続き、今回はバイク編。
宮古島トライアスロン2024 レースレポート【スイム編】TK
バイクコース
150km超えていた年は伊良部大橋わたって伊良部島も走った気がするけど、今回は無しで123km。
レース前日に車で伊良部島行ったときは橋で何か工事をしていたから、その影響もあり?
大会公式ページでは獲得標高1,584mとなっているが、実際はそこまでなく1,200m前後かと。。。
まぁアップダウンが多く風も強いから、距離の割にハードなコースであることは間違いない。
ただし長い登りはないので、体重があっても勢いで突っ込んでガシガシ踏めれば割と何とかなるコースでもある。笑
あとは4月で暑熱順化できていないのに、バイク後半には30℃近くまで上昇することもある気温・亜熱帯気候の湿度が難敵か…
バイクの補給
IRONMANではエイドでモルテンのジェルが貰えたりするのでカロリー不足やボトル落下でもある程度は挽回できるが、宮古島は水、アクエリアス、コーラ、バナナ、オレンジなどといった昔ながらのスタイルなので、極力自分で持ち込んで対応するしかない。(さすがにバイク中にバナナやオレンジ食べてる余裕は…)
TK
IRONMANではお腹ハイドレーションが禁止されたが、宮古島は禁止されていないので採用。
今回のバイク中の補給
- お腹ハイドレーション 1.5L(モルテン320 ×3袋)
- フレームハイドレーション 500mL(ウルトラミネラルタブレット2回分)
- エアロボトル 500mL(モルテン320 ×1袋)
- エアロボトル 500mL(ウルトラミネラルタブレット2回分)
- KODA エレクトロライトパウダー 2袋
- エイドで水をかけた後、残った分を口に含む程度※モルテンとミネラルタブレットでボトルを分けているのは、ミネラルタブレットにもクエン酸が入っており、モルテンと酸が反応してゲル化するのを防ぐため
合計で糖質320g、1280kcal程度。(念のためジェルを1つ携帯、でも使わなかった)
3時間だと、1時間あたり426kcal(糖質105g)となる。
いつもは80~90g/hだったが、今回は少し増量。
GUエナジーはグルコースとフルクトースの混合(10:5)に対し、モルテンは10:8。
グルコースの吸収上限が60g/h程度とすると、10:5なら合計90g/h、10:8なら108g/h程度はいけるかなと(割とと安易な計算←)
なお、フルクトースの大量摂取はお腹壊すこともあるらしい。レースで試したりせず、1時間あたりにどれくらい吸収できるか・総量がどの程度吸収できるかは事前に試しましょう←
今回はエイドではかける水しかとらないから、スポーツドリンクによる糖質摂取はないとはいえ、ほぼ摂取上限ギリギリ。
「喉が渇いたら」ではなく、序盤から計画的に摂取。
いつもはさらにEAA(ベータアラニンなど含む)を入れたりするが、今回は入れていない。(持っていくの忘れた←)
お腹ハイドレーションが減ると空力が悪化するが、DHポジションのまま飲めるのもメリットなので、お腹ハイドレーションとボトルのどちらを飲むかは状況に応じて。(まぁお腹ハイドレーション減ってきたら、エイドでもらったボトルをお腹に入れれば良いだけなのだけど…)
ちなみにモルテンに関しては濃度も一応気にしている。
溶かす粉タイプのモルテン160とモルテン320はどちらも『500mLの水に溶かすこと。』
なお、電解質に関しては以下の通り。
バイク中の電解質
- ウルトラミネラルタブレット:食塩1.5g/回、4回分なので6g
- モルテン320:食塩0.5g/袋、4袋分なので2g
- エレクトロライトパウダー:食塩換算1.1g/袋、2袋分なので2.2g
合計で食塩10.2g、3時間で走れば3.4g/h。成人男性の1日の摂取目安を超えている←
ナトリウムに換算すると、合計で約4,000mg、1,340mg/h。
レース時はバイク後半に晴れてきて気温が上昇し、ウルトラミネラルタブレットとモルテンの塩分では足りなさそうな感じだったので、2周目に入ってからエレクトロライトパウダーを2袋摂取。
結果的には、レース後に実施したPRECISIONによる簡易テストに近づいたのは良い判断だったのかもしれない。
ただし、これはあくまで簡易テストであり、正確には汗の中にどの程度電解質が含まれるか測定しないと分からないし、汗の量や濃度も暑熱順化によって変化するものであるけれども。
ちなみにウルトラミネラルタブレットには塩分以外にもカリウム405mg、マグネシウム30mg、リン35mg(1回分あたり)、エレクトロライトパウダーにはカリウム24.4mg、マグネシウム13.6g(1回分あたり)が含まれている。
「マグネシウムは脚つり予防によい」とも聞くが、イマイチ実感がなく(というかバイクやランで足をつったことがない)、熱中症対策としてはエイドの食塩直飲みでも効果があるのでマグネシウムが必要なのか…リンも効果がイマイチ体感できないのは同様。
カリウムに至っては2製品の間で15倍以上の差。カリウムはナトリウムの濃度を一定に保とうとする(=血中のナトリウム濃度が高い時にナトリウム排出を促す)作用があり、摂りすぎれば尿として排出されるためトイレに行きたくなるかも?という心配も。(ただしどちらも運動中にも同様の作用があるかは分かりませんが…)
ということで現状ではナトリウム以外はそれほど気にしておらず、バイク中はボトルに溶かすウルトラミネラルタブレットが使いやすいし調子もよく、比較的コスパも良かったので使っている。(エレクトロライトパウダーはあくまで不足を感じたとき用)
(余談だが、バナナ1本・約200gにはカリウムが700mgも含まれているらしい。エイドでバナナを食べたらエレクトロライトパウダーの24.4mgなんて誤差みたいなものである←)
なお、この記事を書いていて気付いたが、ウルトラミネラルタブレットとエレクトロライトパウダーにはどちらも1回分あたり約2.5gの糖質が含まれていた。
今回は合計15g程度の糖質。1時間あたりだと5g弱の違いになるので、誤差なような気もするが…厳密に摂取したい人の場合はこの辺りにも気を付けてほしい。
T1
スイムアップから計測地点まで400~500mほど走った後、駐車場をぐるっと回って奥側からT1に入場。
普通のT1は入口と出口が対角にあって、バイクを持つ距離に差はあっても『移動距離』に差が出ないよう、比較的公平に作られているのだけど…
宮古島は入口も出口も中央。つまりバイクが中央の道に近ければ短い移動距離でバイクを回収できるし、バイクが奥にあれば移動距離が長くなるという、なんとも不公平な構成。笑
クジ運の悪い私はもちろん一番遠くから数台の場所に。😇
とりあえずバイクのところまで行ったら、近藤さん発見。(一番奥というクジ運悪い仲間w)
スイムの道具を袋に入れ、ヘルメットかぶって、お腹ハイドレーション入れたら出発。
あれ?近藤さん私よりT1遅いぞ←
しかし乗車ラインを目指して走ってる最中、お腹ハイドレーションが落ちかけてモタモタしてる間に近藤さんに抜かれる😂
その後もハイドレーションを抑えながら走ってると…
ばっちりネット中継に撮られとる!
いやいや、この時間帯はスイムアップとかもっと映すべき場所があったでしょう😂
なぜこんなシーンをきっちり拾われちゃってるのか…😇
やっぱりBarcelonaの時みたいに、お腹ハイドレーションは乗車ライン手前までハンドルの上にのせてきて、乗車ライン手前でお腹に入れたほうがいいな。(まぁIRONMAN Hamburgではお腹ハイドレーション使えないから関係ないけど)
そして乗車ラインでモタモタしてる間に土田さんにも抜かれ・・・
・・・えっ、土田さんスイムアップ後ろだったの…?
土田さんも昨年の伊良湖トライアスロンではスイムで結構差をつけられていたので、今回のスイムは泳力差以外にもコースの得手不得手の差が結構出ていたのかもしれない。。。
土田さんが後ろでちょっと安心しているが、自分の56分に対してトップ勢は43分あたり。
さすがにスイムで13分差は痛すぎるから、来年までにはもっと改善しないとなぁ…
バイクスタート~池間島(36km)
今回はランでは痛みが出るものの、そのせいでレース前のトレーニング負荷をいつも以上に落としていたし、スイムも比較的リラックスして泳いだためバイクの脚に重さは感じない。
とりあえず100mほど前方にいる土田さんを見失わないようにペーサーにしつつ、IRONMANのベース出力240Wよりは少し高めの260Wあたりをベースにして走行。(IRONMANの180kmに対し、宮古島は123kmしかないため)
天気予報では南風、序盤は追い風…のはずだけど、思ったよりスピードが出ていない。
5kmも進んだかどうかというところで、道路左端にバイクから降りた白いトライスーツ。
あれ?もしかして大石君?メカトラでもあった?と思いつつ、大石君かもと思った瞬間には通過していた。
(後から聞いたら臀部とハムストに痛みが出たのでリタイアしたと…)
序盤はサクサク抜いていけるのを楽しみつつ、(抜けるってことはスイム順位が大して良くないよな…)とテンション下がりつつ走行。笑
今回は3Lも飲み物持ち込んでいるし、曇っていて気温も高くないので、行けるところまでエイドはすべてスルーして速度維持。個人的にはお腹ハイドレーションは空力以上に、DHポジションのまま飲めることと、エイドをスルーして減速→再加速をしなくて済むことが結構大きい。(まぁ空力に関しては目に見えにくいだけで効果大きいのだろうけどw)
土田さんとの差は登りに入ると少し離されるな~と思いつつ、視界に入る位置をキープ。
まぁ体重はレース当日では土田さんの方が少し軽い上、彼は3時間なら300W近くで走り切るモンスターエンジンだからね…平坦ならポジションやエアロ装備で出力の差を埋めれても、登りに関してはどうしようもない🤣
そして池間島への橋の手前、早くも先頭の寺澤さんとすれ違う。
(あれ?橋と島で何キロだっけ?想定よりも大分差がついてる?)
その後、橋を渡り切るまでに2人ほどとすれ違う。島に入ると往復コースではなく島を1周回るコースなので、自分の前に何人いるかが全然分からない。
今何位くらいかな~?と思いつつカーブとアップダウンの多い島を走っていたら、土田さんを見失ってしまった😂
池間島~東平安名(72km)
橋を渡り終えたところで、寺澤さんとすれ違ったあたりの距離と時間を確認。
…差は約12km、18分💀
自分のスイムが上陸までで54分なら、12分程度差がつけられているかもとは思ったが、バイクでも結構差が広がってる?
土田さんも見失ったし、やはり上位陣と比べてあまり速度を出せていない。
さらにここから南東の東平安名までは向かい風基調になりつつ、今までより長めの坂もあるぽっちゃりにはきついゾーン。
徐々に気温も上がり始めたし、順位も上がってきたのか抜かす相手がいなくなってきて集中力低下ゾーン🤣
気を抜くとこのあたりからエイドで水をもらってかけ始める。
沿道で応援している知人たちに元気をもらいつつ、(今何位か教えてほしいな~)なんて思いつつ、、、笑
途中の坂で上田藍ちゃんを発見🚴🚴
スイムで過呼吸になって大コケ(71分💀)したIRONMAN New Zealand 2023では、結局バイク終わりまで追いつけずにランで離されたから、今回はバイク中盤で追いつけるだけまだマシなレースをしている🤣
「今回は勝つよ~!!」と生意気な声をかけつつ追い抜く。(負けフラグ)
この辺の道はまっすぐで路面がきれいで程よくアップダウンがあるので、合宿で走るにはとても良いコース。
だけどレースの今の気温・今日の体重で登るには地味にしんどい。。。笑
ほどなくして東平安名へ。
ここは宮古島のコースの中では数少ない対面区間で、往復5kmあるから前後7分半くらいにいる選手との差が確認できる貴重なポイント。(厳密には一番奥は対面ではなく小さく回る場所があるから、前後のかなり近い位置は気付きにくい)
逆にここですれ違えない相手は8分以上の差をつけられている(または8分以上勝っている)相手ということに。
あ、梅田さんだ!石橋君もいるなぁ…土田さんもいた、思ったより開いていないというか結構差がついたというか…
普段ならこういう時に『ランで何分までなら逆転できる相手か』とかも考えるんだけど、いかんせん今回は自分が故障と減量失敗で自滅しているため、ランに期待ができない。
奥で折り返して、後ろのメンバーも確認…でもウェアだけ見ても分からない人も結構多い。
もうすぐ折り返し区間が終わるというところで・・・
あれっ?菊池君??
すれ違いで一瞬だったけど、あのヘルメットとバイクとポジションは間違いない←
SNSには『宮古島のスタートラインに立てなかった』と書いてたけど…DNSではなく、骨折の影響で『勝負の舞台には上がれなかった』という意味だったのね…
それにしても鎖骨骨折で、あの潮の流れの海を片手で泳いだはずなのに、意外と近くて焦る…
東平安名~2周目
東平安名を終えてしばらく走ると、目立つ建物・宮古島海宝館が見えてきた。合宿の時もいつも目印にしており、日本一の階の展示数を誇るらしい。
が、一度も入ったことはない←
海宝館を過ぎたらすぐに左折…「あ~合宿の時はここ通過してまっすぐ行ったら、海沿いじゃなくて町中の変なアップダウンとか走ることになったんだよな~」とかのん気に考えながら。笑
80kmあたりで見覚えのある色黒男性・・・近藤さん発見。
・・・ってか前にいたのか!
T1で抜いたからてっきり勝ってるとばかり思いこんで東平安名でも気にしていなかったけど、冷静に考えたら
このもたもたしてる間に抜かれ、先にバイクに乗る姿が動画にも映ってましたわ😂笑
バイクが強い人なので、抜くときはあえて少しペースを上げて、ついてこられないように。
(といっても暑さに弱いのも知っていたので、この時点で大分きつくなってるんだろうな~と思いつつ)
気温が上昇し始めて、熱中症や脱水の気配はなくても集中力が低下して、気を抜くと20Wくらい低下している…
そんなことを考えていたら、交差点に差し掛かった瞬間横からの突風。
(おそらく交差点手前までは民家で横風がさえぎられていた)
風にあおられて右に飛ばされかけ、反射的に左にハンドル切りすぎて今度は右に急ハンドル、反射的に左のクリートを外す…と、一瞬レース終了を覚悟する見事なスラロームをかまし、私もビビったがそれ以上に交差点のボランティアの人がめちゃくちゃ焦っていた😂
思わぬ事態で週昼食を取り戻し(←)、2周目に入る手前くらいで白いウェアの大柄な人に抜かれたので、15m程度空けることを意識しながらペーサーにさせてもらった。
元の設定ペースに近い、なかなか良いペースで走ってくれるし、車間だけ気を付けていれば出力を維持できるので大助かり😇
そして2周目に入ったころ、荒れた地面で何か落ちた音。
シートポスト・ダウンチューブのボトルはある…ということはサドル後ろのツールケースか…
今回はディスクホイール使ってるから、ホイールのバルブにアクセスするにはカバーを外すための一番細い六角が必要・・・それがツールケースにはいってるから、それがないとパンク修理不可・・・
あと30km程度、シーラントを信じてパンクしないことを祈りながら走るか…
(って私、Barcelonaでもツールケースにパンク修理キット入れて、ツールケース吹っ飛んでたよな・・・今回そうならないようにガムテープで固定していたのに・・・)
そこからしばらく走って、エイドの手前でマーシャルに声を掛けられる。
(えっ?大分間隔開けたつもりだけど…?)
と思ったら、まさかのツールケース拾って持ってきてくれた😂
とりあえずエイドで止まって受け取り…ボトルケージにセットしようとしたら…
よく見たらボトルケージのマウントが折れておる😇
取り付けれないし、持っていくこともできないので、マーシャルの方に落とし物として回収をお願いして再スタート。
止まったときに1人抜かれた気がするけど…と思ったら、竹谷さんだったらしい。(全然気づいてなかった)
ペーサーにしていた人が遠くへ行ってしまったので、一人旅再開🚴
2周目に入ると順位を教えてくれる人もいて、16位あたりらしい。
最低限トップ10には入りたかったのに、ランが故障している状況でバイク16位はいただけない…
エイドで水をもらってかけつつ、ボトルだけでは塩分も足りない気がしたからエレクトロライトパウダー飲みつつ、疲労感じたらアミノバイタルゴールド飲んで…
ときどき後ろを見ると(後ろ見るときは大体疲れ始めているw)なんかさっきからずっと同じ人がいる気がする…
まぁ20~30mほど離れていて全然ドラフティングではないのだけど、なんとなく気になる…
100kmあたりでランに備えてロキソニンを摂取。
後ろの人には多分ペーサーにされているのだろうけど、ちょっとダレてきたしペーサー代わってほしい←
という思いが通じたのか、終盤で前に出てくれたので15~20m開けながらペースメイクしてもらう。
まったく気づいていなかったけど、Twitterでフォローされてる方だった😂
そのまま進んでいくとさっきペーサーにしていた大柄な方を回収し、3人でT2へ。
バイクを降りた後、『かなりタレてましたけど大丈夫ですか!?』と20代の若者に心配されてしまう😂
もう若くないんや・・・😇
T2で自分のラックにバイクをかけると、ランギアバッグにまさかのツールケース!
まさかの速さで届けてくれていた😂
後々気付いたけど、携帯ツールを紛失すると、帰りの輪行時にバイクが解体できない…😇
レース用の工具は別に準備するか、公式の丈夫そうなボトルマウントが必要かな…
今回の補給・ギア
モルテンカフェイン入り。ジェルは100kcalで1,000円と結構なお値段なので、貧乏人はボトルに溶かす320kcalで1,000円を使用😇
単純なグルコース・フルクトース混合よりも、胃の中でジェル状になって通過することで胃に残らず吸収が早い…というのが売り文句だけど、どうなのだろう?
確かにバイクで100g/h以上の糖質摂取しても、ランでの胃もたれ感はまったくなかったけれど…?
ウルトラミネラルタブレット。1袋10回分から8回分になって多少コスパは悪くなったけど、それでもバイク中の電解質補給としては良い😇
エレクトロライトパウダー。個包装だから日本の湿度でも劣化せず、レース中に不足分を補いやすい。
PRECISIONのカプセルタイプはバイク中にとりやすいから、次回から導入しようかと思ったけど…意外と、この『塩分摂取を味覚から脳に伝える』と、塩やレモン味の刺激を与えるというのは重要なのでは?と思い始めているところ。
今回もコスト度外視でとにかく抵抗が減りそうなチェーンオイルを使用。笑
最近のメインレースは毎回これ!メイン以外のレースでは使いません、お高いので…😇
ラン編へ続く
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